にがり料理

にがりを入れることで料理がさらにおいしくなります。

にがりでお料理上手

様々な料理に『にがり』を活用することで料理本来の味を引き立て美味しく召し上がることが出来ます。

にがりは本来食に欠かせないものでしたが今、第6の調味料として注目を浴びるようになりました。 にがりの成分であるマグネシウムが肉の浸透をよくする性質があり肉を煮込む料理などににがりを入れると肉が柔らかくなります。また、肉の『アク』であるヘモグロビンを綺麗にアク抜きする事が出来ます。

白米

ごはん

  • 米3合
  • 水3カップ(600cc)
  • にがり10滴
  • 米を炊くときににがりを入れるだけで新米のような艶とふっくらしたとしたご飯になります

味噌汁

  • 水4カップ(800cc)
  • にがり10滴
カレー

カレーとビーフシチュー

  • 鶏肉300g
  • にがり20滴
  • *ポイント:調味料の最後に入れる

からあげ

  • 水1200cc
  • にがり30滴
  • 水と一緒に入れる

野菜料理

にがりのマグネシウムには野菜のペクチンに作用して煮崩れを防ぐ作用があります。さらに甘みも引き出し歯ごたえのある美味しい肉じゃがが出来ます。

第6の調味料にがり

にがりに含まれるマグネシウムは浸透圧が高く、肉や魚、野菜などを煮る際、臭みや苦味の原因であるアクをにがりのミネラルが素早く引き出すので、スープが濁りにくいのです。

魚は下ごしらえをする時、にがりと塩を入れて30分ほど寝かせるだけで、アクを抜き塩味を肉の芯まで浸透させ、ぷりっとした歯ごたえの焼き魚を作ることが出来ます。また、この下ごしらえをして冷凍すると、解凍した後もおいしく召し上がることが出来ます。

さらに野菜の煮付けなどを作る時、長く煮込むと野菜が煮崩れを起こします。これは野菜をつなぎとめているペクチンが破壊され、煮崩れを起こしているのです。このペクチンの破壊を止めるのが、にがりに含まれるマグネシウムです。短い時間で味を芯まで浸透させ、野菜の煮崩れを防止することが出来るのが「にがり」なのです。

また、天然塩を料理に使えばおいしくなると言いますが、これは天然塩に含まれるにがり成分の働きによって、うまみ成分を引き出していたのです。

亀山堂のにがり